路面下空洞調査技術



    GMS3を活用した
   路面下空洞調査技術

 (一社)日本インフラ空間情報技術協会編集委員会



 2026年4月発行 B5判 170ページ

 定価 2,750円(10%税込)


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        目 次 CONTENTS
    第 1 章 はじめに
    第 2 章 路面下空洞とメンテナンスを取り巻く環境
    2-1 路面下空洞に関する近年の動向
    2-2 国土強靭化との連携
    第 3 章 地中レーダの原理
    3-1 はじめに
    3-1-1 波
    3-1-2 電磁場(電場と磁場)
    3-1-3 フーリエ変換
    3-2 電磁波の伝搬
    3-2-1 電磁波の伝搬速度と誘電率の関係
    3-2-2 物質の比誘電率
    3-2-3 反射と屈折
    3-3 地中レーダ
    3-3-1 地中レーダの構成
    3-3-2 変調方式
    3-4 データ取得方式と解釈
    3-4-1 データ構成
    3-4-2 探査速度の最大値
    3-4-3 反射映像断面図の解釈
    3-4-4 マイグレーション信号処理
    3-4-5 空間分解能
    3-5 オープンソースソフトウェア
    3-5-1 gprMax
    3-5-2 可視化のソフトウェア
    3-6 まとめ
    第 4 章 路面下空洞調査の実務
    4-1 はじめに
    4-2 業務実施手順
    4-3 計画準備
    4-3-1 業務計画書の作成
    4-3-2 初回打合せ
    4-3-3 既存資料の収集
    4-4 現地踏査
    4-4-1 現地踏査時の確認事項

 
4-5 一次調査
4-5-1 一次調査の手順
4-5-2 測定方法
4-6 一次調査解析
4-6-1 一次調査解析におけるデータ解析手順
4-6-2 空洞可能性箇所の検出
4-7 二次調査
4-7-1 二次調査の手順
4-7-2 埋設状況調査
4-7-3 道路使用許可申請
4-7-4 二次調査の詳細
4-7-5 陥没リスクの評価及び報告
4-7-6 空洞箇所調書の作成
4-7-7 二次調査結果報告とまとめ方
4-8 報告書等とりまとめ
4-8-1 報告書作成
4-9 納 品
参考1:全国の陥没発生状況
参考2:特記仕様書と報告書の構成
参考3:データベース構築の将来像
第 5 章 インフラ空間情報技術概論
5-1 路面下空洞調査
5-2 埋設物調査
5-3 トンネル覆工背面調査
5-4 道路土工構造物調査(護岸も含む)
5-5 橋梁床版内部の劣化調査
第 6 章 探査技術の標準化と将来に向けた展望
6-1 はじめ に
6-2 地下・地上情報の一元管理技術の標準化
6-3 地中情報評価におけるAI活用の重要性
6-3-1 AIによる空洞判定と高度化の取り組み
6-3-2 AIによるインフラ健全性の統合評価
6-4 4次元マッピングプラットフォームの展望
6-4-1 データ駆動型の予防保全への貢献
6-4-2 災害時の早期復旧・復興への活用
6-5 おわりに
索 引